こんにちわ!英会話講師NANAILOです!
「ほっとしました」「安心しました」がとっさに英語で出てこなっかった経験がある方へ、日常で使えるフレーズを7つご紹介します。
「I’m relieved」って「ほっとした」という意味であってますか?
良いですね!「I’m relieved」でも「ほっとした」気持ちを伝えることができるでしょう。
この記事ではシュチュエーション別に「ほっとした」の英語表現7選をご紹介します。
記事を読み終えて、自分の「ほっとした」感情をさらっと英語で言える力を一緒に身につけましょう!
「あ〜よかった!」不安や心配事から解放されて安心した気持ちを表現する時
「What a relief!」 (あ〜!よかった!)
「what+a +形容詞+名詞+主語+動詞!」(なんて〜なんだ!)
「relief」は名詞で、「安心、安堵」と言う意味。
I found your passport under the bed. (ベッドの下にパスポートあったよ)
Oh, what a relief! Thank you so much.(あ〜!よかった!本当に有難う)
「それが聞けてよかったです」誰かが言ったことに対して安心した気持ちをさらっと表現する時
「I’m glad to hear that」(それ聞けてよかった)
「I’m glad to +動詞」で(〜でよかった、〜で嬉しい)と言う意味。
He is doing well at school. (彼は学校でうまくやってるよ)
I’m glad to hear that. (それが聞けてよかった)
「ふ〜あぶなかった〜」何かを失敗しそうになったが、大丈夫だった時
「Phew」(ふ〜あぶなかった〜)
「Phew」は口笛を鳴らすようにヒュ〜と発音する。同時に額の汗を手で拭うようなジェスチャーを一緒に用いることもある。
※何かにつまずいて転びそうになった後に
Phew(ふう、あぶない)
「正直、諦めかけてました」相当不安だった気持ちも合わせて伝えたい時
「To be honest, I almost gave up hope」(正直、諦めていたよ)
「To be honest」は(正直言うと)と言う意味。
「I almost gave up hope」は(ほとんど希望を諦めてた)と言う意味。
Congratulation on passing university! (大学合格おめでとう!)
Oh, thanks.
To be honest, i almost gave up hope.
(ああ、有難う。正直言うと、諦めかけてたよ)
「まさかうまくいくなんて思ってなかったよ」心配事に対してネガティブな気持ちを持っていたことを合わせて伝えたい時
「I didn’t think I’d make it」(うまくいくなんて思ってなかったよ)
「I did not think I would make it」が省略された形が「I didn’t think I’d make it」です。
「I can make it」(私はできる)と言う意味の表現があります。
You nailed a buzzer baeater again! ( またブザービートを決めたね!)
you blow my mind!(驚いたよ!)
Yeah, thanks. (ああ、ありがとう)
I didn’t think I’d make it.(うまくいくなんて思ってなかったよ)
「間に合った!よかった!」「できた!」失敗しそうだったが大丈夫だった時独り言のように呟く時
「I made it」(間に合った!)
「I made it」は(よっしゃ!、できた!、成功!、間に合った!)などと訳せます。
「You made it」は(できたね!やるじゃん!)などと訳せて相手を褒める時に使います。
Why are you sweating a lot?
(なんでそんなに汗かいてるの?)
I didn’t get up on time.
I almost miss the train though I made it.
(時間通りに起きれなくて、電車逃しそうだったけど間に合ったよ。)
まとめ
いかがでしたか?状況に応じて、適切な英語表現がさらっと言えたら、かっこいいですよね!
独り言のように口に出して発音の練習を何度してみましょう。
英語は間違えることは覚えるチャンス!自信を持ってどんどん英語を使っていきましょう!
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